H1285:ガードレールの道なりと山側の群生するアヤメや『「あなたの腕時計」の投稿文。』など。

今日は、道なりのガードレールの手前に咲いたアヤメとガードレールの山側に群生するアヤメや紫陽花のこの時期の花芽など紹介したいと思います。それと、朝刊を読んでいて、「あなたの腕時計」と言う広島市安佐南区と言う所にお住まいの82歳の主婦の方の投稿文が目に留まりましたので、全文紹介したいと思います。良かったらご覧下さい。

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ガードレールの手前のアヤメ。
右上に見えるのは道なりの白いガードレールです。
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また別の花。
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また別の花。
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ご覧のように、ガードレールを挟んで、
道側と山側にアヤメが咲いています。
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山側のアヤメ。
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グーと引いて。
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ぐーとあっぷ。
山裾の紫陽花の花芽。
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一輪咲いたアヤメと右側の紫陽花。
左側には蕾も見えます。
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『「あなたの腕時計」の投稿文。』
 居間の隅にあるカップボード(食器棚)の上に、
そっと置かれた、あなたの腕時計。
たぶん入院する日に置かれ、そのままになったのだろう。
何もなかったかのように、今も刻々と時を刻んでいる。
 しかし、あなたは6日間の入院で「命の時」を、 
刻むことを止めてしまった。
 時計を手に取って涙ぐむ。
あなたはもういない。
まだ夢を見ているようだ。
もっと長く一緒にいたかった。
もっとたくさん話がしたかった。
 「あなた」と独りつぶやく。
口数は少ないが、信実を尽くした人だった。
人に接して穏やかで優しかった。
思えば毎日、涙が頬を伝わる。
悲しくて寂しい。
 4月には結婚58年を迎えるはずだった。
60年の節目には記念アルバムを作ろうと約束していた。
それが、金婚の記念写真が遺影の写真になってしまうなんて、
少しも予期しなっかった。
 家の中には思い出の品ばかり。
いつになったら整理できるか見当もつかない。
いっそ遺品と共に暮らそうか。
しかし、あなたはそんな後ろ向きの考え方を決して望んでいないだろう。
 刻々と時を刻む腕時計に負けないようにと、
あなたが残してくれたようでもある。
元気で暮らしてくれとの思いを感じる。
前向きに生きようと心に誓う。
それでもやっぱり、あなたがいとしい。

最後まで、ご覧頂きまして、ありがとうございます。アイリス

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