H1357:山裾の八重のムクゲや『一重咲きと八重咲きについて。』など。

今日は、団地東側の山裾で咲く八重のムクゲや、先日紹介したエキナセアが少し花数を増やしていましたのでそんな様子や、この時期のゴンズイのまだ色付かない実の様子など、紹介したいと思います。

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山裾の八重のムクゲ。
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また別の花。
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少し引いて。
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グーと引いて。
ご覧のように、団地東側の山裾で咲いています。
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もう少し引いて。
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先日も紹介した山との境のフェンス際のエキナセア。
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だいぶ、花数が増えました。
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もう少し引いて。
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団地北側の山裾のゴンズイの木の実。
まだ、今はこんな感じです。
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少し引いて。
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グーと引いて。
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『一重咲きと八重咲きについて。』
 一か八か(イチかバチか)と言ったら、
「運を天に任せて勝負すること」ですよね。
それで、一重と八重と言うとどうしても私は花姿を思うのですが、
面白い事に、英語では一重咲きの事を「シングル(single)」
八重咲きの事を「ダブル(double)」と言うそうです。
たまに、クリスマスローズのダブル咲きとか言う表現を、
目にすることがありますが、八重の事だったのかなと思ったりします。
 話が横にそれましたが、本題に戻り、一重咲きと八重咲きの話なのですが、
今日はピンク系の八重のムクゲを紹介しました。
それで、いつも思う事なのですが、
何故、花には一重と八重があるのかなと思うわけです。
 ちょっと花サイトを調べて見ますと、
「一重が本来の姿で、八重は突然変異だ」などとコメントしてあったりします。
種ができないなら、殖やすのはどうするのかなと思ったら、
八重咲きの花ではオシベやメシベが正常に作られないので、
種子や果実は作られない場合が多く繁殖は株分けなどで行われます。
と、コメントしてあり、なるほど、なるほど、と思いました。
 それでも、バラの場合は八重咲きが一般的な様に思うのですが、
野生種は5弁の花びらだけを持つものだそうです。
そう言われれば、確かにノイバラは一重だった様な。
 それでは、ウメの八重咲きで、にもかかわらず、オシベやメシベも、
正常にあるものがあるけれど、それはどうなのかなと思ったら、
花弁が余分に形成されたものと考えられます。
と、コメントしてあったりして、その回答に、私は言葉を失います。
 『七重八重花は咲けども山吹の実のひとつだになきぞ悲しき』
この有名な和歌、確か中学か高校の国語の時間に出会ったのだと思いますが、
勿論その時は八重咲きの山吹には実が出来ないとは知らなかったように思いますし、
それどころか、山吹には一重の花があることも、今思うと知らなかったように思います。
そうして考えてみると、花たちを写しはじめて、この和歌の本当の意味、
(八重咲きには実が出来ない=蓑(みの)がない)が分かった様に思うのです。

最後まで、ご覧頂きまして、ありがとうございます。アイリス

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