H1975:ピンクの秋桜とヒョウモンチョウや『青春真っただ中の突然の死』の投稿文など(^^♪
「↓ピンクの秋桜とヒョウモンチョウ」「↓ピンクの秋桜とモンシロチョウ」
「↓ピンクのオキザリスとモンキチョウ」
「↓グーと引いて」
「↓赤いルコウソウ」
「↓ぼんやり白と赤いルコウソウ」
「↓手前のルコウソウの種とピンクの秋桜」
縷紅草(るこうそう)
➡学名:Ipomoea quamoclit
➡科:昼顔(ひるがお)科
➡属:サツマイモ属
➡原産地:「熱帯アメリカ地方原産」
➡花言葉:「繊細な愛」「元気」「常に愛らしい」
➡別名:「別になし」
➡その他:「ほかに羽衣縷紅草、丸葉縷紅草あり」
by 季節の花300
今朝の話は、
山口県岩国市にお住まいの74歳の主婦の方の投稿文です。
よろしかったらご覧下さい。
『青春真っただ中の突然の死』
元号が昭和から平成に変わった、32年前の朝のことである。
廊下を挟んで寝ていた息子は、ついに起きてこなかった。
17歳と7カ月ー。
青春真っただ中の突然の死だった。
高校の健康診断では全く異常がなかった。
だから私は、息子に最期が訪れようとは少しも想像していなかった。
しかし、どんな理由や理屈をもってしても、
一番近くにいた母親の私が急変に気付いてやれなかった事実は肯定できない。
悔やまれた。
自分を責めて責めて、責め続けた。
そして、どんな自責に駆られても悲嘆から抜け出すことはできなかった。
いや、自ら悲しみの中にとどまって生きてきたのかもしれない。
10年が過ぎた。
「人のために生きよう」「前だけ見て進もう」と考えた。
ボランティア活動を探していると、
縁あって、パソコン操作を公民館などで無償でお教えするようになった。
懸命に打ち込むうち、息子にとらわれた、かたくな心が緩んでいった。
いつか、時代は平成から令和に移っていた。
思えば、夫はずっと私を黙って見守ってくれた。
息子より二つ下の娘も「外に出ようよ」とよく誘ってくれていた。
こうして今あるのは家族のおかげだ。
感謝しても感謝しきれない。
息子の三十三回忌法要は新型コロナウイルス禍の中、夫婦だけで営んだ。
これで区切りがつけられる。
最後までご覧頂きありがとうございます。アイリス

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